板厚3㎝の朴の木を、糸鋸で切り抜き、ドリルで穴をあけて鉛筆立てをつくる…やり始めて分かったことは、朴の木は緻密でとても硬い木だということ。懸命に糸鋸で切り進んでも数センチしか進まず、この課題は断念しようかと思いましたが、そこはCOMの仲間たち、やりきってくれました!その頑張りを称えて、全員の作品を掲載いたします。いい作品がたくさんできました。
12月 2018 31画像