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日々是陽陽
2008年度
*それぞれのアルバムは新しいウィンドウで表示されます。
2009.3 工作「張子で干支をつくろう − うし」
青空になったウシ、パズルになったウシ、
歌舞伎の隈取のようなウシ、
国旗を背負ったアメリカンバイソンもいますよ。
もちろん立派な角をもったウシもいます。
自由な発想がたのしいですね。
2009.1 イメージ画「冬休み」
暮からお正月にかけて、イベントが目白押し。
あれもこれも描きたいものがいっぱいあったけれど、
最初に頭に浮かんだものが、やっぱり一番の思い出でした。
2008.12 写生「百合と道具箱」
たくさんのモチーフを描ききるのはたいへんなこと。
そこで、今回は
描きたいモチーフにしぼってもいいことにしたところ、
子どもたちの目は、百合の花に奪われたようです。
2008.11 工作「ペーパーナイフ」
デザインを考え、糸のこで板を切り、
ヤスリ(模様は彫刻刀)で仕上げる…
工程は簡単ですが、作業は苦労の連続。
なにしろ相手(板)は硬いローズウッドなのですから。
一人ひとりのデザインをじっくり見てください。
2008.9 写生「浮き玉とサルビア」
大きなガラス玉に、網状に組まれた硬い紐・・・
見ただけで「どう描こう」って面くらってしまうけれど、
難しいから挑戦、です。
サルビアとの関係がまた難しいですね。
2008.9 イメージ画「夏休み」
いろいろなところに行き、
いろいろなことを体験してきた子どもたち。
大きくなってアトリエに戻ってきてくれました。
2008.8 夏休み工作教室「銅板レリーフ」
銅版に下絵を写し、裏からたたいたり、
こすったりしてふっくら盛り上げてレリーフに。
いつもと違う作業に、みんな夢中になって取り組んでいました。
額はもちろん自家製です。
2008.7 写生「みどりのガラスビン」
「ビンの透けている感じはどう描いたらいいの?」
答えはただひとつ、「よく見ること」
そしてガラスの特徴を見つけたら、大胆に描きましょう。
2008.6 イメージ画「木登り」
木に登って下を見下ろしたときの爽快感、
ドキドキ感を、どのくらいの子どもが体験しているでしょうか。
これを機会に木登りに挑戦してみては。まずは低い木から…ね。
2008.5 工作「箱を作ろう」
たかが箱、されど箱…です。
子どもたちの、ありったけの情熱を傾けて作った箱たちが、
揃いました。
2008.4 写生「自画像」
一年ぶりに幼稚園児が入室。
手はもちろん顔も頭もパステルの粉まみれになった彼らを見て、
アトリエの原点はここにあり!とうれしくなりました。
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