トップページ
考えと歩み
入会案内
プロフィール
展示室
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
2007年度
2006年度
2005年度
2004年度
2003年度
アクセス
日々是陽陽
2009年度
*それぞれのアルバムは新しいウィンドウで表示されます。
2010.3 土曜クラス作品集(21年度後期)
2010.03 工作「張子で干支をつくろう − とら」
ひょうきんな「とら」
かわいい「とら」
ほほえましい「とら」
堂々とした「とら」
こわそうな「とら」…
「とら」にもいろいろ表情があるものですね。
2010.01 写生「湯たんぽとアロエ」
いまはカラフルな湯たんぽが多く出回っていますが、
ピカピカ光った昔ながらの金属製が私にとっての湯たんぽ。
座布団にでんと座って威張って見えました。
今回の写生は、
いつもの「三原色と白と黒」で色出しするのではなく、
今回は黒は使用禁止。
自分で黒をつくって湯たんぽの色にせまりました。
2010.01 イメ-ジ画「シイタケによる構成」
干しシイタケが好きな子も嫌いな子も、
手にとって眺めたり嗅いだり舐めたり(?)して十分観察。
地味な色合いのシイタケが華麗に変身しました。
2009.12 イメ-ジ画「ちいさい秋、おおきい秋みつけた!」
季節っていつの間にか変わってしまうもの。
そして、なにかの瞬間に変わったと感じるもの。
どんな時に秋を感じるか、
五感をフルに活用して秋をみつけてもらいました。
2009.12 工作「鉛筆立て」
厚さ3cmの板材を糸鋸で切る…
糸鋸の刃渡りは12cm…
できるかな…
できるでしょ…
ということでやってしまいました!!
大人になってこの「鉛筆立て」を見るたびに、
作業の苦労と、完成の喜びを
昨日のごとく思い出すことでしょう。
土曜クラス作品集(21年度前期)
土曜日クラスはなかなか発表の場がないので、
今回まとめて展示します。
これらの他に油彩、石膏デッサン等々、
各自課題を設定し各自のペースで制作しています。
2009.10 写生「紙風船・ケイトウ・時計」
古い柱時計は今までにも何度かモチーフに登場。
その都度、子ども達は魅力的な時計を描いてくれていました。
今回もまた・・・
きっと古時計に絵心を刺激する力があるのでしょう。
2009.9 イメージ画「ツタをモチーフにした構成」
アトリエの壁にはたくさんのツタが絡まっています。
今は濃い緑色ですが秋には赤や黄色に染まります。
子ども達には自分色にツタを染めてもらいました。
2009.9 イメージ画「夏休み」
夏休みの話を聞くことは大きな楽しみ。
今年も、へぇ~そーなんだ!!と驚くことばかりでした。
2009.8 夏休み工作教室「わたしの神様・ぼくの神様」
自分が大切にしているものや大切にしたいと思っているもの、
自分が大好きなものを神様にしました。
心をこめてつくった神様が、
みんなを見守ってくださることでしょう。
2009.7 写生「ほうせんか」
庭にあか、ピンク、むらさきのほうせんかが咲きそろい、
ぜひともみんなに描いてもらいたかった…
2009.7 「クマのぬいぐるみ…」
昔々のクマのぬいぐるみが登場。
クマはそれぞれ表情豊かに描いてくれましたが、
縄跳びは難しかったようですね。
2009.5 工作「箱を作ろう」
今年もまた箱の可能性に唸りました。
子ども達はますます箱を進化させていってしまいそう…
2009.5 写生 「長靴とホ-スリ-ル」
長靴とホースリールの組み合わせを描いてもらいたくて、
小さな長靴を何十年がぶりに買いました。
16cmのこの長靴をはけるシンデレラはいませんでしたが、
みんな一生懸命描いてくれました。
2009.4 写生「自画像」
毎年、新学期はじめに描く自画像は、
子どもたちが確かに成長していることを
実感させてくれるものです。
そして、これからの一年の成長を
予感させてくれるものでもあるのです。
今年も、いろいろ期待していますよ、みなさん!!
前年度の展示室
翌年度の展示室